男性更年期について
更年期障害は女性のお話と思われておりましたが、
最近では男性でも更年期症状があることがわかっております。
@40歳以降で
A性機能の低下 性欲の低下 EDなど
B精神心理症状 うつ症状、疲労感、記憶力・集中力の低下など
C発汗・ほてり・睡眠障害・筋力の低下など
上記のような症状がある場合、採血や質問票などで診断できる場合があります。
当院ではホルモン補充療法も行っており、症状が改善される方も多数いらっしゃいます。
お気軽にご相談ください。受診のときは保険証を必ずお持ちください。
つばめの赤ちゃん生まれました 2016.7.2 クリニックの2階につばめの巣ができて赤ちゃんが4羽生まれました。ほっこりしています(^_^)
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インフルエンザワクチンの防腐剤について
インフルエンザワクチンの防腐剤チメサロール(水銀化合物)に対する過敏症が起こることがあり、接種部位のかゆみ、腫れ、痛み、じんましん、発熱などが起こることが分かっております。
このような症状がよくある方は、防腐剤の入っていないワクチンを試してみるとよいかもしれません。 ただこのワクチンの生産量が非常に少ないのですぐに品切れとなってしまいます。今年度はすべてのインフルエンザワクチンの供給数がかなり減少しているようですので、お早目にお近くの医療機関で予約されたほうが良いと思います。(10月22日現在では供給できるようになったようですのでご安心ください。)
前立腺癌について
前立腺癌は50歳以上になるとなりやすい男性の病気です。
もともとアメリカなど欧米に多い病気でしたが、食事の欧米化につれて、
日本でもかなり多くなってきております。
初期のうちは症状がなく、症状があっても尿の出が悪くなったり、尿が近くなったりするくらいです。
癌が進んでいきますと、骨に転移をすることが多く、腰などに痛みが出ることがあります。
土岐市で8年間勤務させていただきましたが、骨に転移してから癌が見つかる患者様が多いような印象です。
PSAという血液検査でわかることが多く、精密検査で早期に見つかれば、いろいろな治療方法があり生存率は良好です。
土岐、瑞浪市在住50歳以上の男性は検診(500円)で検査できます。
(他の地域でも同じような制度があると思いますので、市町村役場にお問い合わせください)
尿の出が悪かったり、近かったりすることがある方は、このような病気も隠れていることがあります。
かかりつけの医療機関や泌尿器科で相談していただき、早期発見ができるとよいと思います。